タイ・バンコク(タニヤ)のカラオケ&バーさくらドロップスにお越し下さい。バンコクでの夜遊びにおすすめ!さくらドロップスはBTSサラデーン(Sala Daeng)駅から徒歩1分。ビルの6階にあります!タニヤ通りで看板が一番高いところにあるカラオケ&バーさくらドロップスをよろしくお願いします!
お気軽にお問い合わせください。
TEL:+66-63-949-9399
営業時間 18:00~翌1:00
※定休日:王室関連の祝日、仏教行事の祭日、法令で定められた禁酒日
公開日:2018年11月20日
最終更新日:2019年3月26日

みなさんは、カラオケ店でこんな経験がありませんか?

・選んだお店が評判の悪いお店だった!
 雑誌、ネットの情報ではよい評判だったのに!
・選んだ女の子の態度が急変、雰囲気が台無しに!
・どこまでが料金に入っているの?
・女の子がたくさんやって来てドリンクを所望してくる!
 どうやって断れば良い?
・高額の請求がきてしまった!話がちがう!
 強硬姿勢をとりたいが、身の安全は大丈夫?

今回、そんな貴方に失敗しない遊び方をお教えします。

1.お店の選び方

  知り合いの紹介が一番ですが、旅行者にはハードルが高いですよね。お店はたくさん有るし、女の子はタニヤ通りで笑顔を振りまいているし、ほんと目移りしてしまいますよね。(笑)そんな貴方にちょっとしたコツをお教えします。

■下調べをしてこなかった場合

 以下のポイントに気を付けてお店を選ぶと良いと思います。①”飲み放題 600バーツ以下”で勧誘してくるフリーガイド(お店の従業員以外)が勧めるお店を避ける。これは以前の記事(?フリーガイドの「飲み放題1時間600バーツ」の甘い罠)を参考にしてください。②お店の前に大勢過ぎる(およそ20名以上)の女の子を並べているお店を避ける。これは良いお店であればお客様が来るものですが、女の子を並べてお客様を呼び込まなければならない理由を考えれば、どういったお店かが分かると思います。③ゲイが呼び込みをしているお店を避ける。これは女の子でお客さんを呼ぶことが出来ないお店である可能性が高いです。つまり、ゲイのキャラでお客を呼んでいる事を意味します。ゲイが好きな方なら仕方ありませんが、あえてその様なお店を選らぶ必要は無いと思います。そんなにゲイが好きなのであれば、Soi Twilight というゲイ専門のストリートがタニヤ近くにありますので、そちらへ行かれる事をお勧めします。( ´艸`)

■下調べをする場合

 お店の名前が分かる場合はHPを持っているかどうか?またHPの感じがどうかをチェックして下さい。HPに女の子の写真がたくさんある場合は要注意です。女の子はお店のHPに写真を載せるのを嫌う傾向があります。「写真を載せている=お金儲けをしたい」を意味しますので、皆さんが望む様な女の子では無い確率が高いです。

HPにあるお客様の声もチェックしてみると良いと思います。その際には日付の確認して下さい。出来るだけ最近の投稿を参考にして下さい。また、HP以外でもFacebookやTwitterでお店をチェックするのも良いでしょう。

2.女の子選びのコツ

  ショーアップ(女の子が目の前に全員出てきて、対面で指名できる仕組み)の時に①アピールが凄すぎる女の子は、お店で騒いで遊びたい方向けです。一方、②伏し目がちな女の子は夜のお店で働いた経験が少ないサインです。シッポリと飲みたい方に向いています。デメリットとしては日本語が話せない確度が高くなります。夜の仕事に慣れていないので仕方ありませんね(笑)。ご参考までですが、某Y店の様な置屋的なお店の女の子は、お持ち帰りをした後の対応に難がある場合が多いです。(多かったです。by経験者(笑))「?タニヤの置屋カラオケとは?」参照。

3.料金確認の仕方

 お店の選び方さえ間違えなければ、会計で揉めることは殆どないです。タニヤにも少なからず、ぼったくり店が存在しますが、前述した方法でお店を選べば問題ありません。

飲み放題の場合、何が含まれて、何が含まれていないのかを確認しましょう。「?フリーガイドの「飲み放題1時間600バーツ」の甘い罠」参考。ボトルキープの場合も同様です。尚、料金システムの確認をした際に適切な説明がお店からなされない場合は、お店を替えることをお勧めします。

また、良くあるパターンとしては、女の子のドリングを大盤振る舞いし過ぎて、会計が高額になってしまうケースです。傾向として、飲み放題のシステムで飲まれている方に多い事象です。ボトルを入れて飲まれている場合は、女の子にもボトルのウイスキーや焼酎を飲ませる事ができるので、コントロールがし易いです。お客様が2名様以上、2時間以上楽しまれる場合は、ボトルを入れられることをお勧めします。

4.万が一、お店と揉めた場合の対処方法

 まずは、身の安全を第一に行動する事を心がけてください。怪我等をしてしまっては、せっかくの海外旅行が台無しになってしまいます。以下、対処方法の手順の一例です。(この通り対処したからといって、上手く行くことを保証するものではありません)

 ① 領収書を貰って支払いを済ます。
 ② ツーリストポリスへ行って、経緯を説明する。
   *タイ語が話せなくても、英語が通じます。
   *英語が苦手な方は日本語で話しをすれば、日本語が分かる誰かを連れてきてくれると思います。
 ③ ツーリストポリスと一緒に、お店に行って話をする。

お店側としても、営業中にツーリストポリスが来ることで悪い噂が広がるのを嫌いますので、比較的話に乗ってくる確率が高くなると思います。一部の悪名高いお店の場合はツーリストポリスも認知していますので、話は比較的スムースに進むことが予想されます。

ですが、かなり労力を消耗しますので、出来る限り揉め事を避けるのが懸命と思います。予防策としては、お店選びを間違えない事につきます。

揉めないに越したことはありませんが、万が一、揉めた場合、当店に来ていただくか、ご連絡をいただければ、何かお役に立てることがあるかもしれません。

その他の対策としては、現地事情に精通した日本人の知り合いにアテンドして貰うことです。「現地に知り合いの日本人が居ないよ~(T_T)」という方は、こちら「?夜遊びナビゲーターのご紹介」のご利用をご検討しみては如何でしょうか?きっとご満足いただけると思います。

Sponsored Link

この記事のキーワード

この記事の著者

さくらドロップス
記事一覧

著者一覧