公開日:2018年11月30日
最終更新日:2018年12月1日
今回は皆さんに「置屋カラオケ」のことを知って貰いたい為、お客様の体験談をお話します。
場所はタニヤです。
その日は日本からのお客様と2名でカラオケ店のパトロールを開始しました。さくらの女の子は出払ってましたので。。(;´д`)トホホ
そして何件か周って、日本お客様の気に入った嬢がいたのは、まさかのP.G.
個人的には、このお店で良い思いをしたことが無かったのですが、お客様が気に入ってしまったので仕方ありません。(;´д`)トホホ 僕は女の子を適当に選んで個室に入りました。
お客様はタイ語がほぼできなくて、日本語ができると自己申告した嬢を選んだはずだったんですが、ほぼできないに等しい状態。座って5分も経つと「カラオケする?」みたいな対応です。
お客を楽しませることなど、頭の片隅にこれっぽちも無くて、早くPBされて、楽してお金を稼ぐことばかり考えてる嬢。
この日、お客様が選んだ嬢はその類でした。
それでも、お客様はその嬢を気に行ってしまい、ショートでオフしたのですが、後で話しを聞くと、散々な内容だったそうです。
①ホテルの部屋では、ほぼスマホ
②会話もほとんどなし
③キスはダメ
④君似もダメ
⑤生Fダメ
酷いでしょ?僕だったら萎えてしまいます。
しかも考えられないことに、この内容でその嬢は相場2,500バーツのところ、3,500バーツの請求をしてきたそうです。お客様は交渉するにも言葉の壁があり、やむなく断念されたとのことです。
こんな対応をする嬢がわんさかいるのが、俗に言う「置屋カラオケ」です。
ワガママを遥かに通り越して、ただのビッチです。
これだと、お風呂屋さん(MP)のサービスの方がよっぽどマシです。
皆さま、お店選びは慎重にして下さいね。
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